ミナペルホネンの「ショッパー」と「チャーム」はどうやってもらえるの?
ミナ ペルホネン 30周年パーティー kiitospaiva!part3(アーカイブ編)
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パーティー会場に入るまでは準備のためとのことで、少し時間がありました。
その間、ukkaのデザインのTシャツやバッグをキャッシュレスで購入できるコーナーがあったり、アーカイブ(過去のコレクション)の展示がしてあるお部屋を見学させていただきました。
「1995」の創業の数字に、背筋が伸び
ミナからミナペルホネンへの没入を楽しみます。

ミニバッグ、エッグバッグはなぜ作られるようになったのか。
この頃から生地を余すことなく使い切るとの信念をもって進んでいたブランドがあったでしょうか。


年代ごとに懐かしのテキスタイルの紹介がされています。
パネルの上段右、yuki-no-hiのテキスタイルが私はお気に入りです。(持ってはいないのですが。涙)

2000年、満を持しての登場。
“tambourine(タンバリン)”
皆川さんはこのタンバリンのテキスタイルについて「僕が作ったのではなく、僕の元にやってきた。」と語っています。アーティストならではの表現ですよね。
アーティストの知り合いがいるのですが、「(考えたのではなく、)ふっと頭の中に(インスピレーションが)舞い降りてきた」という表現をしていて、発想、独創、そんなものが通常の人とは異なるのだなと感じたのを思い出しました。

現在のミナペルホネンのCEOである、田中景子さんが入社されます。
“choucho”や“soda-water”や、“tama”もこの頃のテキスタイルなんですね。

こちらは、ミナを代表する「tori bag(トリバッグ)」。
調べてみたところ、誕生したのは2000年。以来、ずっと愛され続けている作品なんです。
毎年、そのシーズンの顔となるテキスタイルを使って、本革で丁寧に作られるこのバッグ。
実は、中にはテキスタイルで作られた「卵」が3つ入っているんです(きっと発泡スチロールを包んでいるのかな?)。
まるで母鳥が大切に卵を産み温めているような、遊び心あふれるユニークな姿に心惹かれます。

2003年、大空を自由に羽ばたく“wataridori”のテキスタイル。
これを書いている今は2025年なので22年も前に作られたものということを知り、とても驚きました。minaの“tartan”や、“carnival”など、人気のテキスタイルもたくさんです。





2007年以降、シーズン毎に発売となっている、ミナペルホネンのコンセプトシーズンブック「紋黄蝶」のアーカイブ展示です。お手に触れないようお願いします、とあったので見ることが出来ませんでしたが、とても興味深いです。


近頃、ミナマニアの間で人気沸騰の“moon bear”が中段真ん中にあります。
おさるのテキスタイルで可愛いなと思っていたのですが、何だか違うようですね。^^;
bearとあるので、くまのテキスタイルなのかな。


2010年から作られているのが、ミナペルホネンの直営店でしか買えない、“piece bag”
表と裏合わせて24枚のパッチワークが可愛いアイテムで、肩紐は長く、腕にもかけやすいのが特徴です。
その“piece bag”は、
2023年にパッチワークが表と裏合わせて18枚の小さめ(ファスナー付き・正方形寄り)のものへとリニューアルされました。
2024年には少し大きいサイズ(ほぼ元のpiece bagの大きさ)が仲間入りし、パッチワークが表と裏合わせて24枚の大きめ(ファスナー付き)のものが発売になっています。
大きく開いて使いやすいのと、テキスタイルの配置や柄の出方がそれぞれ違うので、
それぞれに個性を持ったバッグを楽しむことができます。



こちらのアーカイブのお部屋では、それぞれがミナペルホネンを懐かしみ、持っているアイテムをさらに大切にしようと思い直せるような素敵な展示だったと感じます。

窓から入る少しの光と、ミナペルホネンの作品たち。
過去を振り返り、輝く未来を想像しながら、今を生きる。
ミナペルホネンの魅力に右往左往させていただきました。
お読みいただきありがとうございます。
part4ではパーティー会場の模様をお届けしますので楽しみにしていてくださいね。
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