世界にひとつだけの宝物。ミナ ペルホネン「piece bag」と紡ぐ、日々の物語
みなさんは、ミナ ペルホネンの「piece bag(ピースバッグ)」をご存知でしょうか。
大阪では、ルクア大阪のイセタン クローゼット。そして以前は、阪急うめだ本店にもミナ ペルホネンの店舗がありました。 (残念ながら現在は閉店していますが、ミナの世界に触れられる身近で大切な場所でした。)
そんな馴染みのある場所にショップがあったので、私はてっきり、ピースバッグもそこへ行けば購入できるものだと思い込んでいたんです。
ところが、実はこのピースバッグ、基本的には直営店のみでの取り扱い。 (最近では公式オンラインストアでも紹介されるようになり、出会えるチャンスが増えたのは嬉しいですよね。)
「どこでも買えるわけじゃなかったんだ!」と驚くと同時に、「それなら、本物の直営店まで会いに行かなくちゃ」。
そう決心した私は、自分だけの「カケラ」との出会いを求めて、ミナ ペルホネン 京都を訪ねることにしました。
mina perhonen Kyotoはどこにある?
ミナペルホネン京都は阪急の「四条河原町駅」から徒歩5分程度。
私はいつも高島屋さんにぷらっと入って少しお買い物をしてから出かけることが多いです。(その方が道に迷わず分かりやすいというだけの理由なのですが・・・)
比較的新しい、「GOOD NATURE STATION」という1階はマルシェ、上は雑貨屋さんやカフェいう洗練された建物(ホテルでもあります。)を通りすぎたらその迎えにあります。道路を渡る前に、ファミリーマートでペットボトルのお茶を買って気持ちを落ち着かせるのが私流。笑
こちらがミナペルホネン京都の入る「寿ビルディング」。
有形文化財の近代モダン建築にも登録されています。

1階は「ミナペルホネン 京都」となり、主にお洋服を扱う店舗となります。

1階奥にあるエレベーターに乗って4階に上がると、
mina perhonen,piece Kyoto(ミナペルホネン ピース 京都)が。

扉の向こうはたくさんの光が差し、
夢のような空間が広がっています。


フィッティングルームではオノメカマンが迎えてくれます。
onomekaman(オノメカマン)
反対から読むと
namakemono(なまけもの)
皆川さんのユニークな言葉遊びです。

さて、piece Kyoto巡りはこのあたりにしてっと。
ちなみに現在、「店内での撮影は不可」となっています。
過去、「他のお客様が映らない」「他のお客様の邪魔にならない」なら可能という時期もあったのですが、、、店舗によって、またスタッフさんによっても対応が違うとミナ友さんの間でもかなり議論がなされているところではあります。(涙)
購入したpiece bagは?
この日は運良くお目当てのピースバッグを購入することができました。
いつ行ってもあるというアイテムではないんです。買えないことの方が多いような気がしています。

色合わせや柄の出方がそれぞれ異なるので、「コレだ!」というものに出会えたときに購入するのがオススメです。
淡く明るい色味が珍しいピースバッグに出会えました。

裏側のpink mixのtambourine(タンバリン)がお気に入り。
淡いピンクでまとめられたピースバッグ、なかなかレアだと思っています。

マチもあり、たくさん物が入れられます。


内側には麻の被せ布がついています。
chouchoのワンポイントが嬉しいです。

持ち手は長さもあるので肩掛け可能。
持ち手の皮のカラーそのバッグに合うように選ばれているんだそう。


実は、もったいなくて使っていないピースバッグがあるのですが、久しぶりに見ると、持ち手が乾燥したのか固くなり、かなり劣化していました。スタッフさんに相談すると「取り替えできますよ。ぜひ次回お持ちくださいね。」と言ってもらえ、ひと安心です。

「大切にする」ということは、ただしまっておくことではなく、共に時を過ごすことなのだと気付かされました。
たとえ形が変わっていっても、手入れをしながら長く寄り添っていける。そんな安心感もまた、ミナ ペルホネンというブランドが愛され続ける理由なのかもしれません。
皆さんのクローゼットにも、出番を待っている「宝物」はありませんか?
新しい季節。お気に入りのバッグに今の空気をたっぷり詰め込んで、また新しい物語を一緒に紡いでいこうと思います。
次は、このpiece, bagを持ってどこへ出かけようかな。
そんなことを考えるだけで、いつもの日常が少しだけ、特別なものに変わりそうです。


