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ミナ ペルホネン「choucho」フード付きプルオーバー着用レビュー|大人に似合う薄ピンクパーカーの魅力

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2025年春夏コレクションで登場した、ミナ ペルホネン(minä perhonen)の「フード付きプルオーバー」。 商品名はプルオーバーとなっていますが、実際には柔らかなフードが付いた、大人のためのパーカーのような一着です。

程よく厚みのある生地感なので、日差しが暖かくなってきた3月以降の今の季節にぴったり。少し温かい日なら、中に薄手のTシャツを一枚重ねるだけで、軽やかに過ごせそうです。

今回はそんな「フード付きプルオーバー」をご紹介します。

ミナのフード付きプルオーバー、気になるカラー展開は?

2025年春夏のカラー展開は、white、yellow、green、pinkの4色。
それぞれ、ひらひらと舞う「choucho」の刺繍が施されています。
生地のカラーに合わせて、絶妙な配色の糸が選ばれているのがミナらしいこだわりですよね。


私は最後まで「white」と「pink」でかなり迷いました。
どちらも魅力的ですが、大人に似合う上品なピンクのパーカー(フーディー)は、探してみるとなかなか出会えないもの。今回はその特別感に惹かれてpinkを選びました。

Oto
Oto

ちなみに迷った「white」は、柔らかなオフホワイトではなく、パッと明るい「真白(ましろ)」。そこにネイビーのchouchoが刺繍されていて、そのコントラストが春の光に映えて、とても新鮮で素敵でした。

ミナ ペルホネンらしい、細部へのこだわりをチェック

🔍 ディテールで注目したい「3つのポイント」

1.chouchoの刺繍(テキスタイル)

この「薄ピンク」は甘すぎず、大人の肌をきれいに見せてくれる絶妙なニュアンスカラー。そこに、アーシーな深緑(ふかみどり)のchouchoがふわりと舞っています。この配色のセンスが、まさにミナ ペルホネン。

Oto
Oto

着ていると「それどこの?」と聞かれることもしばしば。
シンプルな中に宿る「あるようでないデザイン」に、すっかり心惹かれています。

2.生地の質感と「絶妙なシルエット」

生地はもっちりとした質感で、ストレッチがしっかり効いています。一日中着ていてもストレスを感じない心地よさです。
シルエットは、かつて流行したコンパクトすぎず、かといってオーバーサイズすぎない「ちょうどいい」サイズ感。腕周りは動かしやすくゆとりがあるのに、ウエスト周りはすっきりと綺麗に見せてくれる……そんな大人のわがままを叶えてくれる形です。

3.「あえての紐なし」という潔い美しさ

このプルオーバーの最大の特徴は、極限まで無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン。特に注目したいのが、あえて「紐」をつけていない点です。

Oto
Oto

私の周りでも「フードは紐がないほうが大人っぽくておしゃれ」と、あえて紐を抜いて着ている友人が多いんです。

紐がないので、もちろん通し穴もありません。
正直なところ、パーカー好きとしては「フードがシャキッと立ってほしい!」と思うこともあるのですが、こちらはあえての「くったり感」を楽しむデザイン。
この柔らかさが、肩の力が抜けたミナらしい、優しいお出かけスタイルを作ってくれるのかもしれません。

サイズ選びについて

36、38、40の【3サイズでの展開】があり、下記が詳細サイズとなります。

🖋 ミナ ペルホネン「フード付きプルオーバー」サイズ表 /(単位:cm)

サイズ着丈身巾袖丈裄丈裾巾
3657.549.55881.539
3858.551.5598341
4059.553.56084.543

実際に着用してみて感じた、リアルなサイズ感をお伝えしますね。

着丈について:
スカートにもパンツにも合わせやすい、やや短めの丈感です。ウエスト周りがすっきり見えるので、ボトムスを選ばず着回しが効きます。

身巾(バスト周り)について:
全体的に大きすぎることはありませんが、バストにボリュームがある方は少し目立ちやすいシルエットかもしれません。ゆとりを持って着たい方は、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。

袖丈について:
着てみた感じ、袖丈は少し短めかな?という印象を受けました。手首をすっきり見せてくれる絶妙な長さですが、腕が長めの方もワンサイズ上を検討してみてもいいかもしれません。

Nami
Nami

ウエストのリブの太さは6.5cm、袖のリブの太さは約7.5cm。
頭を通す部分は約39cm(×2)。
両サイドにあるポケットの間口は13cmとなっています。

ウエストリブ部分の画像
袖リブ部分の画像
フードの長さが分かる画像
両ポケットの間口が分かる画像

メインの生地は、綿85%・ポリエステル15%。 もっちりとした厚みがありつつ、ストレッチの効いた「裏毛素材(スウェット生地)」になっています。

Nami
Nami

この素材感だと、ついいつもの感覚で「自宅の洗濯機で洗えそう!」と思ってしまいますが、そこはやっぱりミナ ペルホネン。
洗濯表示を確認すると、残念ながら「家庭洗濯不可」となっていました。

大切なchouchoの刺繍や、絶妙なニュアンスカラーのピンクを長く綺麗に保つためにも、お手入れはプロのクリーニング屋さんにお願いするのが良さそうです。

お気に入りの一着と歩く、春の楽しみ

ミナ ペルホネンの「フード付きプルオーバー」は、単なるカジュアルなパーカーとは少し違う、大人のための一着。

絶妙なニュアンスカラーの「ピンク」や、あえて紐を省いたスッキリとしたデザイン。 そして、動くたびにふわりと目に入る「choucho」の刺繍。 袖を通すたびに、なんだか心がふんわりと解きほぐされるような、そんな安心感があります。

カジュアルにデニムと合わせるのはもちろん、

お手持ちのテキスタイルのスカートと合わせて、
ミナらしいコーディネートを楽しむのも良さそうです。
anemoneとtambourineのスカートとのコーディネート

これからの温かな季節。
お気に入りの一着をクローゼットから取り出して、颯爽と春の空気を感じに行きたくなりますね。

今回はミナ ペルホネンの「フード付きプルオーバー」をご紹介しました。
春の装い選びの、小さなヒントになれば嬉しいです。

ABOUT ME
Oto
Oto
月から金までフルタイムで働く!更年期一歩手前の頑張る社会人。
「コーディネートが苦手!でもミナペルホネンが大好き!」と、
ひょんなことから悩みと熱意を聞いてもらい、 ファッションが大好きな仲間と一緒にミナペルホネンのお洋服やグッズ、その魅力をお伝えするサイトを作ることになりました。
撮影にこだわり、ミナが好きな方、ファッションやアートが好きな方にも、ワクワクしていただけるような情報をお届けします。

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