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ミナペルホネン タンバリン サーモマグ

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今回はランチタイムに活躍する、
ミナペルホネンのthermo mug Mini Tank(サーモマグ ミニタンク)をご紹介します!

このアイテムは、自然豊かな森の中にある、三重県の宿泊施設、VISON(ヴィソン)のギャラリーでイベント「白用品」として先行発売され、その後オンラインで購入できたものになります。

VISONの様子

こちらのフードコンテナ、今回は2つのテキスタイル、2つのカラーでの展開でした。

thermo mug Mini Tankのanemoneとtambourine全体の様子1

正しくはthermo mug(サーモマグ)の種類のひとつの
thermo mug Mini Tank(サーモマグ ミニ タンク)というネーミングのようです。

thermo mug Mini Tankのanemoneとtambourine全体の様子2

立方体のような箱に入っていて、とても可愛いです。

thermo mug Mini Tankの箱

anemoneとタンバリンの二つのテキスタイル。
グリーンとライトグレーの展開でとても落ち着いた色味です。

thermo mug Mini Tankのanemoneとtambourine全体の様子3

これまでにはないカラーがミナファンをくすぐります。

thermo mug Mini Tankのanemone全体の様子

テキスタイルが忠実にプリントされていて、
穴の部分の抜け感もとても綺麗。使うのがためらわれます・・・。

anemoneのthermo mug Mini Tankアップの様子

容量は300mlありますので、ランチタイムに「おにぎりとスープ」や「おにぎりと豚汁」という楽しみ方にもぴったりです。

温かいものを温かいまま食べたいときには少し工夫が必要で、コンテナに先に熱湯を入れ、コンテナ内部を温めておくことで保温機能がより長くキープされます。
お湯を捨てて、「すぐに」「(スープを)MAXまで入れる」こともポイントです。

余分なパーツが付いていないので、キレイに洗えて清潔を保てるところも嬉しいですね。

anemoneのthermo mug Mini Tankの中の部分

とにかく自宅で楽しみたい!という方には

・紅茶のティーパック入れ
・キャンディ入れ
・お茶の葉入れ

にいかがでしょうか。

thermo mug Mini Tankのtambourine全体の様子

何気なく置いておくだけで、インテリアの一部になってくれそうです。

今回はミナペルホネンの「白」をテーマにしたイベントで発売となった
サーモタンクをご紹介しました。

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尚、「thermo mug Mini Tank パッキン」と調べると、
きちんと「替えのパッキン」もサーモスの公式サイトから入手できそうでした。
私はなぜか「パッキン」に神経質なので、いつも先に予備をいくつか買っています。
また、もっと心配性な方は「シルバーの蓋の部分」の替えもありました。
どうぞご参考までに^^

ABOUT ME
Oto
Oto
月から金までフルタイムで働く!更年期一歩手前の頑張る社会人。
「コーディネートが苦手!でもミナペルホネンが大好き!」と、
ひょんなことから悩みと熱意を聞いてもらい、 ファッションが大好きな仲間と一緒にミナペルホネンのお洋服やグッズ、その魅力をお伝えするサイトを作ることになりました。
撮影にこだわり、ミナが好きな方、ファッションやアートが好きな方にも、ワクワクしていただけるような情報をお届けします。
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